11月29日（水）〜12月3日（金） 東京ビックサイト 東1〜6ホールで開催中の「国際ロボット展2017」にて農林水産省ブース内の山梨大学出展「モモ内部を食害するモモシンクイガの幼虫を検出するシステムの研究開発」のブースデザイン、広告プロモーションを担当させていただきました。
展示ブースのレイアウト、部材選定、告知ポスター・フライヤーデザイン、プロモーションビデオの撮影から編集まで総合的にプロデュース。また被害果検出装置の操作端末は、Androidアプリを弊社にて開発し、検出ロボットと連携したデモンストレーションを実施しています。
22回目となる今回は過去最高の612社・団体（2775小間）が出展予定で、国内外の産業用ロボットメーカーによる大規模展示や、介護・福祉、農業、災害対策などの分野で活躍するサービス用ロボットおよび関連機器を一堂に集めて展示しています。 最終日の3日は弊社社員もブースにて説明対応させていただきますので是非お立ち寄りください。